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社民党・福島瑞穂や民主党・辻元清美等の女性議員が女の壁を作り「セクハラ!セクハラ!」と騒ぎ鴻池祥肇議員を監禁→女性の衛視がどけようとすると「こんな時に女を使うな」
http://hamusoku.com/archives/8970058.html
Facebook上で友人知人たちが投稿する様々な“近況”を、限りなく性格を悪くして眺めるのが趣味だという29歳の女性・Sさん。彼女は言います。
「たとえば、『結婚しました』や『転職しました』っていう報告は、そのまんまなんですよね。基本的には、その内容以上のものはない。このように語るSさん。彼女は、最近「思わず笑ってしまった」投稿があるという。その投稿を再現してみた。
わたしが注目するのは、日常の何気ない投稿なんです。たとえば、『映画を観に行きました!』みたいなやつですね。こういう、言ってしまえば報告する必要のないことをわざわざ投稿する理由は何なのか?それを考えるんです」
出典 しらべぇ
投稿主は、30歳の独身男性・Oさん。おそらく恋人はおらず、おそらく真面目に仕事していると思われる。SさんとOさんは、大きな飲み会で一度会っただけだそうで、勤務先の社名を見ても何の仕事をしているのかはよく分からないとのことだ。
そんなOさんが、ある平日の22時頃にFacebookに投稿した写真(を再現したもの)が、これだ。
この写真に、「たまに食いたくなっちゃうよね、これ」という文面が加えてあった。
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ここで、Sさんからクイズだ。「Oさんがこの写真を投稿することで最もアピールしたいことは何でしょうか?」
正解は、以下の通り。
「要はOさんは、『自分は結構料理する男なんだぜ』ってことをアピールしたいんですよね。主役は“ぺヤング”に見えるけど、実は後ろの調味料とかパスタとか包丁の研ぎ器が主役なんです。実際、この投稿のコメント欄には「Oくん、料理するの?」というコメントが複数つき、Oさんはそれに「まあそれなりにね!一人暮らしだからさ!今度なんか作ってあげるよ!」などと返していたそうだ。
本当にぺヤングを全面に出すなら、普通は作った状態のものの写真をアップするでしょ。これはなかなか巧妙ですよ」(Sさん)
出典 しらべぇ
Sさんは語る。
「何気ない写真でも、いや、何気ない写真だからこそ、『どんな場所で撮ってるか?』とか『どんな背景が写ってるか?』とかを深く観察すべきなんですよね。そうやって見ると、投稿主の真の意図が見えてくるんです」Facebook上では日々、実に高度なコミュニケーションが繰り広げられているようだ。
出典 しらべぇ
【クイズ】Facebookにアップされたこの写真。これが最も伝えたいことは?
http://spotlight-media.jp/article/193170618524335427
と思いました。リア充の対人恐怖者への嫌い方って、アスペルガー症候群の「こだわり」に近いなあ…
でした。「あなたって、何歳なんですか?」
と答えざるを得ませんでした。「え、ええ、あの、しょの…」
されました。汚いものでも見るような蔑んだ目を一瞬向けて、その後無視
という発想というか自戒が、完全に欠如しているから。「自分のこだわりや感じ方のほうが間違っていて、相手のほうが正しいのかもしれない」
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