PascalChanのブログ

なくなっていました。

悲しい気分と、「ざまあみろ」という気分が半々。

というか、今の勤め先はもっとヤバいので、
転職を考えるか、吉田製作所のように、YouTuberにでもなろうかな？

吉田製作所から、吉田グッズ3種セットが届きました。



春の味覚と言えば、メバル、タラの芽、そしてゲルマニウムトランジスタと
決まっています（嘘

そこで、マウスパッドに、高周波ゲルマニウムトランジスタを添えてみました。
なかなかいい感じ。


正直言って、マウスパッドはいらなかったです。（置く場所がない）
代わりに、缶バッジが欲しかったんですが、ツイッター上では人気がなかったので、
磁石になったとのこと。


光源として当てたLED電球の光が何だかおかしな縞模様になってますが、
フォステクスの、FE-167Eで昔作ったバスレフに、磁石をくっつけてみました。
縞模様がなければ、これもなかなかいい感じ。


ちなみに、

セットが200個完売しました！
ありがとうございます。 pic.twitter.com/BtpoQuP1LB

— ヨシダヨシオ＠テクニカルライター (@netatank) 2019年3月6日

とのことです。完売おめでとうございます。


というわけで、吉田グッズの自慢でした。

やい　やい　PascalChanです。

さて今日は、あみたの動画

【ASMR】睡眠用に...耳かきや囁き声をお届けします【咀嚼音】【音フェチ】


をご紹介したいと思います。


…って、前島亜美さん、だんだん変な方向に行っているような気が。

肝心の咀嚼音は、4:32～6:06の間にあります。

これを、ガルパ（バンドリ！）の丸山彩ちゃんの咀嚼音だと思って聞くと、
まあ何というか、彩ちゃん好きな人は興奮してくるわけです。



この音、意外と低いですね。「ボリッ、ボリッ」という音です。
実は、この動画を観ながら、裏でRTL-SDR（ソフトウェアは「SDR#」）で、
アマチュア無線の145.00[MHz]のナローFMを聞いていたんですが、


です。どちらも、「ボツッ」とか「ボリッ」とかいう音です。


それはともかく、彩ちゃんの咀嚼音を聞くと、次は氷川日菜ちゃんの
咀嚼音を聞きたくなってくるわけですよ、そんなのは僕だけかも知れませんが。

そう考えたら、思い出した！　ありました！

「ぱすてるらいふ」第3話


これの、1:20～1:30の間です。
他人の物を勝手に食べる日菜って一体…。

ただこれ、日菜の中の人の小澤亜李さんの咀嚼音なのかどうかまでは、わかりません。


しかし、あみた咀嚼音の日菜バージョンって、想像すると…

日菜「アハハ！　じゃー次は咀嚼音ね！　あたしの好きな、ガムで
　　　行ってみよう！」
　　ﾎﾟｲｯ！
　　ｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬ…
日菜「あーこのガムおいしい！　あたし大好きなんだよね！　るんっ♪って来た！」
　　ｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬ…

こんな感じ？


Pastel*Palettesが1stアルバムを出すのかどうかはわかりませんが、もし出すなら、
おまけ音声は、パスパレ5人の咀嚼音をつけてほしいです。そして、

-赤と言えば？
ﾊﾟｽﾊﾟﾚ全員「ソ連！」

YouTubeを観ていると、たまに、ヘンな動画をおすすめされることがあります。
例えば、↓のような動画です。

【ひろゆき】貧乏な人の特徴「部屋の中が…」 ※思い当たる人は要注意！※


これは、典型的な、「相関性」と「因果性」を混同した議論（のようなもの）です。


「貧富の差」と「部屋の綺麗さ」に、仮に相関性が見られたとしても、
それは因果性を証明したわけではないので、
「部屋を綺麗にすると、それだけ豊かになる」とは言えません。


「相関性」「因果性」でぐぐったら、3番目に出てきた

相関関係と因果関係の違いが一発でわかる具体例5選 | アタリマエ！
https://atarimae.biz/archives/7374

というサイトにも、

“⑤趣味が盆栽という人ほど、お金持ちである
　（中略）
　しかし、そういった記事は「相関関係と因果関係を混同させるような
　表現を使う」ことで商品の購入を誘導しているケースが多かったりします。”

と、ズバリ同様の例が挙げられています。


というか、

【ひろゆき】貧乏な人の特徴「部屋の中に盆栽が…」 ※思い当たる人は要注意！※
【ひろゆき】貧乏な人の特徴「おいらの発言を真に受ける…」 ※思い当たる人は要注意！※

というお題で話をしたほうが、少しは有益度が上がると思いました。

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以前、「統計に騙されない方法・序論」みたいなことを書きましたが、あれは、
単に標準偏差をどう計算するかとか、相関係数をどう計算するかとかいう
算術レベルの話で、実際に世の中に出回っている統計と「格闘」するには、
このような知識が必要になってきます。

高校の（大学でも）数学の授業では、そんなことまで踏み込んでやらないでしょうから、
これらの知識は、自分で身につけなければなりません。

「大学に行くと暇になる」という人が多いですが、本来、大学というのは、
大学の授業だけでなく、こういう、授業では扱いきれない知識を
自分で身につける所でもあるわけです。

というわけで、皆さん、勉強しましょう。統計に騙されないために。

最近話題のアニメについても、いろいろ書きたいことがあります。

例えば、けものフレンズ騒動や、けものフレンズ2とケムリクサについてなどです。


しかし、最近、録画用に使っているパソコンが調子悪くて、


ちなみに、ケムリクサでは落ちません。
うーん、やはり、けものフレンズ2は、呪われたコンテンツなのだろうか…。

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断片的にけものフレンズ2を観た限りの感想は、やはり皆さんと同じで、

• 作りこみか甘い。脚本が良くないのか、唐突な挙動が多い

といったところです。


一方のケムリクサを観た感想は、

• 元のコンセプト
  　（ジャパリバス？　みたいなものに乗って、危険で未知な
  　ポストアポカリプスの世界を冒険する）
  　が、1期のけものフレンズに負うているところが大きい印象。
• 画のクオリティは高いとは言えないが、謎解き要素などが織り込まれていて、
  　視聴者が楽しんで観られるように、シナリオに工夫が見られる

といったところでしょうか。


まだ（2019/2/26(火)現在）全部終わっていないので、
これ以上は述べないことにしましょう。

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本当のことを言うと、桜Trickとやがて君になるの比較や、
桜Trickで考える「マジキチ」とは何か？　についてのほうが
書きたかったんですが、頭の中でまとまっていないので、
今回は割愛します。