ステラのまほうのエンディング「ヨナカジカル」を聴いていると、サビのところで
ナノイー (ナノイー) らーららー (らーららー)
と聞こえて困ります。
何でステラのまほうで、Panasonicの宣伝をしてるんですか!?
ステラのまほうだけに、ステまですか!?
…まあ、僕の空耳なんですけどね。
このアニメは、同じきらら系で、しかも題材が同じ「ゲーム制作」な、
独り言を言うパワハラ主人公と、一橋大学卒なのにプリン泥棒で
コネ入社の幼なじみで有名なアニメ
(制作は動画工房)が人気だったのとは異なり、
売り上げが振るいませんでした。
その理由はいくつか考えられますが、一つは、アニメ版(制作はSILVER LINK.)は、
キャラデザがあまり良くなかったことがあります。
主人公のたまちゃん(本田珠輝)は、
マンガ版は、おまんじゅう顔がかわいいロリ系だったのに、アニメ版では、
TVアニメ「ステラのまほう」番宣CM 第1弾
おまんじゅう顔ではなく、まつ毛の部分が太くなってしまいました。しかも、水着は
こんなですよ? これでどうやってハァハァしろと…。
結論:
アニメは、制作会社が外れると売れない。
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