[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
問5.ある駄菓子屋さんではコーラの空き瓶3本でという問題で、「普通でいいのかな?」と言いつつ、それ自体が“13本”と
新しいコーラがもらえます。
A君はコーラを10本買いました。A君は最高で
何本のコーラを飲むことができるでしょうか?
問1.()の中に漢字1文字をを入れてください
親 人 中 ( ) 小
問2.()の中にアルファベットを1文字入れてください
S M T W ( ) F S
問3.()の中に漢字1文字を入れてください
小 中 ( ) 大
問4.()の中に漢字1文字を入れてください
大 小 大 小 大 小 大 ( ) 小 大 小 大
問6.A君とB君は同じ年の兄弟で、
同じお父さんお母さんから生まれました。
誕生日も全く同じです。
しかし、双子ではないといいます。なぜでしょう?
問7.バスの進行方向はAとBのどちら?
社民党・福島瑞穂や民主党・辻元清美等の女性議員が女の壁を作り「セクハラ!セクハラ!」と騒ぎ鴻池祥肇議員を監禁→女性の衛視がどけようとすると「こんな時に女を使うな」
http://hamusoku.com/archives/8970058.html
Facebook上で友人知人たちが投稿する様々な“近況”を、限りなく性格を悪くして眺めるのが趣味だという29歳の女性・Sさん。彼女は言います。
「たとえば、『結婚しました』や『転職しました』っていう報告は、そのまんまなんですよね。基本的には、その内容以上のものはない。このように語るSさん。彼女は、最近「思わず笑ってしまった」投稿があるという。その投稿を再現してみた。
わたしが注目するのは、日常の何気ない投稿なんです。たとえば、『映画を観に行きました!』みたいなやつですね。こういう、言ってしまえば報告する必要のないことをわざわざ投稿する理由は何なのか?それを考えるんです」
出典 しらべぇ
投稿主は、30歳の独身男性・Oさん。おそらく恋人はおらず、おそらく真面目に仕事していると思われる。SさんとOさんは、大きな飲み会で一度会っただけだそうで、勤務先の社名を見ても何の仕事をしているのかはよく分からないとのことだ。
そんなOさんが、ある平日の22時頃にFacebookに投稿した写真(を再現したもの)が、これだ。
この写真に、「たまに食いたくなっちゃうよね、これ」という文面が加えてあった。
![]()
ここで、Sさんからクイズだ。「Oさんがこの写真を投稿することで最もアピールしたいことは何でしょうか?」
正解は、以下の通り。
「要はOさんは、『自分は結構料理する男なんだぜ』ってことをアピールしたいんですよね。主役は“ぺヤング”に見えるけど、実は後ろの調味料とかパスタとか包丁の研ぎ器が主役なんです。実際、この投稿のコメント欄には「Oくん、料理するの?」というコメントが複数つき、Oさんはそれに「まあそれなりにね!一人暮らしだからさ!今度なんか作ってあげるよ!」などと返していたそうだ。
本当にぺヤングを全面に出すなら、普通は作った状態のものの写真をアップするでしょ。これはなかなか巧妙ですよ」(Sさん)
出典 しらべぇ
Sさんは語る。
「何気ない写真でも、いや、何気ない写真だからこそ、『どんな場所で撮ってるか?』とか『どんな背景が写ってるか?』とかを深く観察すべきなんですよね。そうやって見ると、投稿主の真の意図が見えてくるんです」Facebook上では日々、実に高度なコミュニケーションが繰り広げられているようだ。
出典 しらべぇ
【クイズ】Facebookにアップされたこの写真。これが最も伝えたいことは?
http://spotlight-media.jp/article/193170618524335427
「『○○したからよく釣れた』という話をよく聞くけど、それが偶然でないと、どうして保証できるのか? 釣果を統計のサンプルと見なした場合、これではサンプル数が少なすぎる上に、条件(母集団)の違いを考慮していない」などなど、釣りに関する「こうすれば釣れた~」関係の話は、実はほとんどが、統計的にまともな検証を経ていない、思い込みなのではないか…と。
「エビっぽい形をしていて、光っていれば、何でもいいんじゃないの?」と。
「我々が効果を信じて行っている『アクション』は、本当に効果があったのだろうか?ただの偶然の産物ではないのか?」という懐疑論。
忍者カウンター
カレンダー
最新記事
プロフィール
ブログ内検索
P R